2010年03月05日

サンタナとクラプトン、

私の好きなギタリスト、サンタナとクラプトン、
なんと2人が共演している動画がありましたので
UPします。

動画の詳細な情報が、わからないのですが
クロスロード・ギターフェスティバルのステージのようです。

ドラムスはデニス・チェンバースでしょうか?

  


Posted by ココロ at 16:58Comments(0)G:ギター

2009年06月08日

ジョン・トロペイ(JOHN TROPEA)

ジョントロペイはスタジオミュージシャンとして有名になり
いろんな人たちとセッションをおこなっっている。
jazzで本当に実力のある人は自分のグループの中だけでなく
いわゆるワンデイ、ワンナイトセッションのときに
すばらしい演奏を残す。
下の動画の中のジャケットは
ジョン・トロペイのミケルズでのライブアルバムから。
リチャード・ティー(kb・キーボード)のファンの方がアップしてくれたのか。

  


Posted by ココロ at 17:27Comments(0)G:ギター

2009年05月15日

ジム・ホール

ジム・ホールの繊細なプレイやフレーズは
本当に何度聴いても飽きない。
私が初めて聴いたアルバムのタイトルは
「アランフェス」
レコードと初期のCDでは
以下の1、2,3,4の4曲だけだった。
メインは4番目のアランフェスだが
あとからCDに追加された
1,2,3の別テイクの演奏もすばらしい。

1. You'd Be So Nice to Come Home To
2. Two's Blues
3. Answer Is Yes
4. Conceirto de Aranjuez
5. Rock Skippin'
6. Unfinished Business
7. You'd Be So Nice to Come Home To [Alternate Take]
8. Answer Is Yes [Alternate Take]
9. Rock Skippin' [Alternate Take]

アマゾンの解説では
「ジョン・スコフィールドやパット・メセニーなどからもリスペクトされる
ギター巨匠ジム・ホールによる、アランフェス協奏曲の魅力が堪能できる1枚。
デヴィッド・マシューズのアレンジも光る。「CDジャーナル」データベースより」
と解説しているがアレンジはドン・セベスキーだったと思う。

ジム・ホールのその他の名演や
as(アルト・サックス)ポール・デスモンド、
ds(ドラムス)スティーブ・ガッドなどの紹介は
今日、ここでするとてつもなく長くなるので後日。

モントルー・ジヤズ・フェスティバルの映像。
ミッシェル・ペトルチアーニとの共演!!





guitar : Jim Hall 
piano : Roland Hanna 
trumpet : Chet Baker
bass : Ron Carter 
  
a-sax : Paul Desmond
drum : Steve Gadd 






  


Posted by ココロ at 17:29Comments(0)G:ギター